群馬県前橋市の小川晶市長(42歳)が、なんと妻子ある男性職員とラブホテルに10回以上通っていたと報じられました。まさかの“男女の関係はない”しかも“ラブホ相談”という言い訳も…
前橋市政を揺るがす大スキャンダルとは?
42歳の小川晶市長(群馬県前橋市)が、妻子ある男性職員と10回以上ラブホテルに通っていたという前代未聞のスキャンダル。
昼も夜も、土曜日もお盆も、災害発生時も…
お気に入りは“ロードサイドラブホ”で、 お相手は部下の既婚・市幹部。公用車を使って合流してから男性の車に乗り換え…ご休憩3時間5700円。
「前橋初の女性市長」として注目を集めた人物だけに、この衝撃報道は全国的な話題となっています。
さらに、週刊ポストセブンが張り込み取材で“現場写真”を公開。生々しすぎる密会ルートが明らかになり、炎上は加速中です。
【ご休憩3時間5700円】前橋・42歳女性市長に部下の市幹部と“連日ラブホ”のワケを直撃取材 “ラブホ経費”約5万円は「(市長が)すべて私費で払っています」
小川市長は変装してラブホ直行!

9月16日、週刊誌記者が目撃した一部始終はまるでドラマのようです。
移動から密会までの流れ
- 市役所を出発:笑顔で職員と談笑
- 公用車で500m移動:薄暗い路地で下車
- 変装タイム:メガネ&マスクで“別人”に変身
- 立体駐車場で合流:男性職員(X氏)の高級外車に乗り込み
- 定宿のラブホテルへ直行:203号室(休憩3時間5700円)に入室
滞在時間は約2時間半。その後、自宅前で記者に直撃された小川市長は、後部座席で突っ伏し顔を隠す姿を見せました。
週刊誌と会見で判明した“密会頻度”
- 週刊誌調査:7〜9月で9回
- 小川市長の会見証言:10回以上、8月だけで5回
つまり、ほぼ週1ペースでラブホ密会(ラブホ相談会)していたことになります。
大雨警報中もホテルへ…市民の怒り爆発
特に批判が集中しているのが9月10日。
群馬県に「記録的短時間大雨情報」が出され、市民が不安に揺れる中で、市長はラブホテルにいたのです。
小川市長の言い訳は、
「いつでも何かあれば駆けつけられる状況でした」
しかし、災害時の対応を“ホテルから”することに、市民は納得していません。
小川晶市長のプロフィール

- 年齢:42歳(1982年12月21日生まれ)
- 学歴:清真学園高等学校・中学校(茨城県)
中央大学法学部法律学科 卒業 - 経歴:弁護士 → 群馬県議会議員 → 前橋市長就任
- 肩書き:前橋市初の女性市長
【家族について】市長は独身
- 父親:小川浩(米農家〜千葉県匝瑳市)全国農民会議共同代表
- 母親:元公務員
- 兄弟:家族構成: 3人きょうだいの次女(第2子)
「新しい風を吹き込むリーダー」として期待されましたが、就任1年足らずでスキャンダルに直面する事態となりました。
1982年 | 農家の長女として生まれる 幼少時代は千葉県の匝瑳市 中学ではバレーボール部 高校では少林寺拳法部 茶道も習い、 「文武両道」を目指す。 |
2005年 | 中央大学5年生で、 司法試験に合格 |
2006年 | 中央大学法学部を卒業 前橋地方裁判所で司法修習 |
2007年 | 群馬弁護士会に登録 弁護士活動スタート 前橋市内の法律事務所に勤務 |
2011年 | 群馬県議会議員(1期) |
2015年 | 群馬県議会議員(2期) |
2019年 | 群馬県議会議員(3期) |
2024年 | 前橋市長に就任 初の女性、戦後最年少 |
会見での“名言”がネットで大炎上
24日の緊急会見での発言が話題に。
- 「男女の関係はありません」
- 「ラブホテルで相談していました」
- 「カラオケだと知人に会うから避けた」
- 「職場だと泣いてしまう」
ネットでは「言い訳が斬新すぎる」とツッコミが殺到しています。
市民の声と抗議の嵐
25日午前だけで500件超の市民電話が市役所に殺到。
- 「市民として恥ずかしい」
- 「応援していただけに残念」
- 「真実を語ってほしい」
9割以上が否定的な意見で、市民の失望は深まっています。
法的リスクも浮上
弁護士によれば、
「ラブホテルに複数回出入りした証拠があれば、不貞行為を強く推認させる」
と指摘。
もしX氏の配偶者が訴訟を起こせば、損害賠償などの可能性も否定できない状況です。
今後の展開はどうなる?
市議会での説明が予定されていますが、今後は以下のシナリオが想定されます。
- 完全謝罪&辞職
- 続投を宣言し居直り
- 新証拠や証言で炎上拡大
SNSでは既に「#前橋市長」「#ラブホ相談」がトレンド化。世論の注目はさらに高まっています。
まとめ
小川晶市長は、前橋市の歴史を変える女性リーダーとして大きな期待を集めました。
しかし、週刊誌が暴いた“変装→密会→隠蔽”の流れと「ラブホで相談」という前代未聞の釈明は、政治家以前に人としての信頼を失う行為といえ、政治家のモラルが問われる事件です。